今日は「日産スタジアム サイクルパークフェスティバル Xmas Special」に参加。
先週に引き続きくろださんとのチームでエントリー、2人ともMTBなので「フラットバー」というカテゴリー。
8:00少し前、受付テント前で菊名まで輪行してきたくろださんと合流、受付を済ませる。
フィールドに降りると、大型スクリーンにはチーム紹介の映像が流され、その迫力は日産スタジアムならでは。中では「メイドさん学科自転車部」のビデオが秀逸だった。(ちなみに、ジャージも影絵調でとてもかっこいい。)
くろださんは例によってサンタさんコスチュームとMTBに付ける飾りを用意。自分もゼッケンとチップを付けて試走に出掛ける。マップ上のスタジアム北側は吹きさらしで、かなり寒い。
8:40、試走を終わってまず自分がスタート前に並ぶ。参加者数は約700人とのアナウンスがあり、自分たちのようなチームもあるのでスタートするのは500人前後だろう。
開会式(主催者の挨拶と競技上の注意)が終わると、いよいよカウントダウン開始。寒風の中、カーレースのように「○秒前」というボードを持って立つお姉さんがタンクトップ姿だったので、少しびっくり。
予定より少し遅れて、9:05に先導車がスタート。約コース半周のパレード走行のあと、本格的にレースが始まった。
走りながら様子を見ていると、先週の「TOKYOエンデューロ」に比べてレーシング色は薄いようで、クラブチーム系の選手は比較的少ない。「なるしま」や「ヒラコサイクル」のジャージが目を引く程度。ファミリー参加やMTB、クロスバイクも多いし、ロードバイクもバリバリのレーサーというよりはレプリカジャージを着てゆっくり走っている初心者っぽい人が多い。
自分も初心者の部類で「おきなわ」みたいな本格的なロードレースには出ないので、対向車が来ないところで好きなだけ走っていいというシチュエーションは普段あまりないし、ヘアピンをうまくクリアして立ち上がりを速くできると嬉しくなったりして、心拍数160台後半とちょっとハッスル気味で周回を重ねていく。
最初の3週が終わって、くろださんに交代。以降最後まで、自分が3周、くろださんが2週の順番で進めていく。
くろださんは衣装による空気抵抗や暑さ(生地がベルベットでファーまで付いている)で結構きつかったと思うが、かなりの力走ぶり。
本人によると、道中「メリークリスマス!」とか「サンタさんがんばれ!」などと声を掛けられて楽しかったとのこと。
再び自分の番になると、かなり人がばらけて走りやすい反面、向かい風の区間で単独になることが多くなってしまった。自分の力でMTBかつ単独走行では、ストレートでもせいぜい30~33km/hぐらいしか出ない。
速い人を見つけてできるだけ付いて行こうとしても、ヘアピン後の立ち上がりや向かい風の区間でちぎれてしまう。ロードバイクは速い人と遅い人に分かれていて、自分が付くのにちょうどいい集団が見つからないまま時間が過ぎていく。
交代を繰り返していき、最後に自分の番が来ると時計は終了10分前。ヘアピンカーブが多いので頑張っても1週6分~6分30秒はかかる、ということは実質あと1週。最後は引き足も使って全力走行でゴールラインを通過、まだチェッカーは振られていなかったのでそのまま1週流してピットへ戻り、無事終了。
午後の3時間の人たちと入れ替わりでピットを撤収し、スタジアム正面に上がってから、2人でチャーハンを買って食べたりして休憩。
ここでも、くろださんのサンタさん衣装が威力を発揮。見知らぬ外人さんに“May I take a picture of you? You're so cute!”と話しかけられたのを皮切りに、「BICYCLE CLUB」と「CYCLINGTIME.COM」の取材を受けた。後日それらに写真付きで紹介されるかもしれないので、乞うご期待。
さて、お待ちかねのリザルト発表。一斉に掲示された中から自分たちのカテゴリーを探すと...2位に入賞と判明。見ると1~3位は同一周回数で、1・2位の差は2分ちょっとだった。惜しかったけどよく頑張ったので満足。
間もなく始まった表彰式で番号を呼ばれ、台に上がって賞状と盾を受け取る。
前回ものすごいサプライズがあった抽選会のほうは、残念ながら何も当たらず。残った景品を掛けてのジャンケン大会もそろって初戦敗退。(2人ともジャンケンは弱い。)
それから、恒例「オカッピーのバイクトライアルショー」を観たり、ブースでFELTやMBKの高級ロードバイクを見たり、KHSのMTBに試乗したりと楽しいひとときを過ごして会場を後にし、新横浜駅近くでくろださんと「お疲れさまでした、よいお年を!」と別れた。
というわけで、今回もまた自転車三昧の楽しいクリスマスイベントを満喫することができた。
先週の「TOKYOエンデューロ」と比べると、こちらのほうは有名選手も来なくてやや地味だけれども、より入門的で自分のレベルには合っていたような感じはする。
このイベントかどうかはまだ分からないが、来年もどれかには参加してみたい。
最近のコメント