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2007年1月 8日 (月)

ミラノの空の色

昨日1人でランニングをして帰ってきたところ、長女から次は自分も連れて行ってほしいとリクエストを受けた。
今日は昨日と違って風が弱いので散歩するのによい気候、子どもを連れて散歩に出掛けることにした。

家族4人で新横浜駅に到着。新横浜には、横浜市の成人式会場・横浜アリーナがある。区ごとで時間指定があるので、成人式の行きか帰りと思われる晴れ着の若い女性が駅前をたくさん歩いている。
その色とりどりの着物姿を見て、長女はきれいきれいと連発。そのうち本人が着物姿でここへ来て、小さな子にそう言われる日が来るのだろう。

次に大きな道路(環状2号線)を渡ろうとしたところ、ロードバイクが5台ほど連なって信号待ち。ポジションや服装から見て、高強度のトレーニングというよりはツーリングの趣だ。環状2号線から行くとすると、鎌倉・藤沢か、三浦半島あたりだろうか。

彼女は今度は薄い緑色の自転車を指さして、「あの自転車きれい!あれがいい!」と絶叫。指さす先はチェレステに黒のロゴ、それはビアンキのロードバイク。
まだ小さくて玩具などに使われる原色が好きなのかと思っていたので、いつの間にそういう微妙な色に反応するようになったのかと驚く。

聞いた話ではチェレステはミラノの空の色が由来で、いまでも高級車は職人が空を見て調合した色で塗られるという。
「あの色はイタリアっていうところのお空の色なんだよ」と話しかけると、「イタリアのお空を見てみたいなー」との返事。

その後は遊歩道を通って日産スタジアムを散歩。今日は特にイベントはないようで、散歩や自転車を楽しむ人がいるだけの、静かで穏やかな広場。
長女はいつもの公園よりずっと広い場所に来たのがよほど嬉しかったようで、もうすぐお昼ご飯だから帰ろうと声を掛けるまで、代わる代わる相手をする両親と延々走り回り、帰宅して食事が済むとサッと昼寝してしまった。

イタリアの空の色をした自転車を見たこと、大きくなっても覚えているだろうか?

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コメント

子供ってときどき大人がはっとするようなことを言うそうですね。

チェレステが空色だったというのは実は私、初めて知りました。
○月×日のミラノの空とかその時々によって違う色なのでしょうか?(高級車だけ?)
そうしたら”どうしてもこの色”とほれ込んで買う人も出そうですね。
どんな色なのか見てみたい。。

投稿: くろだ | 2007年1月10日 (水) 00時11分

ビアンキも他社の多くと同様、普及モデルは台湾か中国本土で作っていると思います。(自分が最初に買ったクロスバイクは台湾製でした。)

日本人的な感覚だと、何色が何パーセントと厳密に指定して同じ色にすると思いますが、もし日によって微妙にばらつきがあるとしたら、いかにもラテン系らしくていい話です。(^^)
機会があれば本国の工房を見学してみたいですね。

ちなみに、チェレステの由来にはもう一説あって、「創設者が自転車を献上した王妃の瞳の色」だというものです。

投稿: まつあに | 2007年1月10日 (水) 09時34分

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