« 通勤途中で写真を撮ってみた | トップページ | チェーンが伸びたらしい »

2007年1月11日 (木)

間一髪

今朝は気温が3~4度、風もそれほど強くはなくて、まずまずの自転車通勤日より。
帰りは午後8時過ぎにひと区切りついたので、いつものように着替えて出発。

走り出して数分後、川崎市幸区の細い道を約25km/hで走行中、信号のない小さな交差点(こちらが優先)で左側から自転車が飛び出してきた。とっさに1mほど右側へ進路をずらし、間一髪で回避。
あと少しこちらの発見が遅れるか回避操作が遅れたとしたら、間違いなく衝突していたところ。仮にこちらが直進のままブレーキを掛けたとしても、止まりきれずに相手の側面に衝突した可能性がある。
また、右側に振ったところで後ろから車が来ていたら、こちらが車にぶつけられたことだろう。

ちなみにそこには小さなミラーがあり、必ずチラッと見ることにはしている。今日の相手はママチャリでライトは点いていたにもかかわらず、目の前に出てくるまでその存在を認識できなかった。
ミラーは車の運転席(右ハンドル車の)に合わせて角度設定されるので、自転車で左端を走ると微妙に自分の方を向いていない。自分が左端で相手も左端にいると、死角が大きくなるのかもしれない。
その道は車の通行がとても少ないので、後ろから車が来ていない時は極力路肩との距離を開けて走ったほうがよさそうだ。

もう一つ気を付けようと思ったのは、オーバースピード。
その辺りの交通量の少なさから、無警戒に飛び出してくる自転車や歩行者がいるかもしれないので、いつもは20km/h程度にスピードを落として通過している。
今日はやけに腹が減ったので早く帰ろうと思ってしまい、いつもよりだいぶ速いスピードで走ってしまった。自分の視力や反射神経はたかが知れているので、反省しなければ。

有名なハインリッヒの法則(1:29:300)にあるように、自分の安全でない行為を認識してよい習慣を身につけ、重大事故を避けようと改めて思った夜だった。

|

« 通勤途中で写真を撮ってみた | トップページ | チェーンが伸びたらしい »

通勤」カテゴリの記事

コメント

先日免許の更新をしました。そのとき見るおきまりのビデオ、前より進歩していました。事故を起こした人の語りによる状況の再現とその事故によって被害者がどんな怪我を負ったか、被害者が、その家族が精神的にも経済的にもどんな悲惨なことになったか、事実をもとにドラマのようにしたててありました。
うう~事故って怖いですね。

投稿: くろだ | 2007年1月15日 (月) 00時12分

街中を走行するとほんと危険が一杯ですね。
昨日見たのは原付バイク運転しながら携帯メール打っている兄ちゃんをみました。
自分ひとりで事故してほしいくらいです。(-_-;)

街中を走るのなら20km/h程度が安全かもしれませんね。

投稿: boss | 2007年1月15日 (月) 09時47分

> くろださん
あのビデオは確かによくできていて、真面目に見ればかなり参考になります。他にはシミュレーターなども、自分が免許を取った20年ちょっと前に比べて格段の進歩ですね。
私は自転車や歩行者を不当に甘やかしたことが無秩序な現状を生んだ原因の一つだと捉えているので、自転車や歩行者に交通マナーなり事故に遭いづらい工夫なりをどう伝えていくかは重要な課題だと思います。(もちろん、自転車や歩行者に不自由を強いて車が走りやすい世の中に、という趣旨ではありません。)
自転車や歩行者の教育用途に、ビデオやシミュレーターなどの技術が使えるといいかもです。あとは人と場とお金の確保かな。

> bossさん
やはり携帯、他にはヘッドホンステレオの存在も大きいと思います。
携帯はメールが登場して新しい段階に入り、ヘッドホンステレオは一時下火になったのにiPodの登場で流行が復活してしまいました。(^^);
それらのほかに自転車や歩行者が無造作に飛び出して来る原因として、こちらの速度を見誤っていることもありそうです。(自転車が時速25kmとか30kmも出るとは思ってないでしょう。)
現状からマージンを多めにとると、私もお書きのように街中では20km/h程度が限界かなと思います。

投稿: まつあに | 2007年1月16日 (火) 09時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/193938/13449037

この記事へのトラックバック一覧です: 間一髪:

« 通勤途中で写真を撮ってみた | トップページ | チェーンが伸びたらしい »