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2007年8月25日 (土)

峠で落車!!

今朝は先週同様、早起きして軽く食事をとり、轍屋ロード練に行ってみた。
先週は道中霧雨が降ったりして涼しかったのだが、今日は晴れで気温も朝から30℃近い。
それでも、先週よりは脚が回っていて、割と前の方で半原越の最高点を通過。

やがて下りに移り、左カーブ、続いて右カーブになったところで、体重移動がひと呼吸遅れ、右カーブの外側に脹らんでしまった。
そこには薄く砂が積もっていて、タイヤがグリップしない。やばいっ!と思った次の瞬間、ズルッと滑って右側にストーンと転倒。GPSのログによると、その時の速度は30km/hぐらい。

転んだ瞬間はよく覚えていなくて(ありがち)、気が付くと体の右側は膝、太もも~腰、肘~肩と広い範囲に血がにじんでいる。骨や靱帯は問題なさそう。
左手の付き方がやや良くなかったようで、左手親指の爪の端が2mmx5mmぐらい欠けて出血。グローブにも穴が空いた。
ヘルメットは割れておらず、特に傷もついていない。頭は打たなかったか?
服は右腰部分でジャージとアンダーに穴が空き、肩口に擦れた跡がある。

バイクは幸い、前ブレーキのアーチがずれて前輪が回らなくなったのと、サドルの表皮が傷ついた程度で済んだ。見たところホイールや変速機構は大丈夫そう。

...というあたりを確認して、ハンディツールでブレーキを修正し、他の人に大丈夫ですと告げて再開。ただ、その後はテンションが上がらなくなって、以後はだいぶ遅れてしまった。

振り返ると、慌てて咄嗟にバイクが右に傾いたままブレーキを引いたか、ハンドルを右に切って砂のないラインに戻ろうとしたのだと思う。
特に下りではラインを外さないのが大原則なのだが、誤って外した際の対応として正しかったのは、①バイクを垂直に戻す、②体重を後ろに移して可能な限りブレーキで速度を下げる、③左側壁に車体ごと寄せる、だったかな?

転び方はまずまずで、どこか1箇所に力が集中して手首や鎖骨を折らずに済んだのは不幸中の幸い。
とはいえ、擦り傷が沢山できてしまい、中には結構範囲の広いものもある。これが直るまでちょっと憂鬱だ。

自分は普段は割と注意深い方だと思うが、今日は油断してしまって反省しきり。(^^);
前日寝る時間が遅かった割に早起きだったこと、先週よりかなり暑くてややボーッとしていたこと、先週は雨で慎重に走っていたのが今日は晴れで軽く見ていたこと等々、リスクの把握と対処に甘いところがあったと思う。

まずは擦り傷を直さねば。それと、バイクのほうも一度落ち着いて見直してみよう。

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コメント

いまごろ拝見して驚いています。
30km/hでころんだことがないのでわかりませんが
かなり大変なご様子ですね。
充分に養生して王滝には元気で参加できますように。
お大事になさってください。

投稿: くろだ | 2007年8月28日 (火) 00時44分

> くろださん
ご心配いただいてありがとうございます。m(__)m
今回は運がよかったみたいです。いやぁ、いい勉強になりました。
王滝は一度行ったので、こういうことでもなかったら、油断して自分のスキル以上に飛ばして崖下に...とかなってた可能性ありですから。

投稿: まつあに | 2007年8月28日 (火) 20時37分

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