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2007年11月28日 (水)

人に歴史

職場の同フロアで12月に退職する社員がおり、今日はその送別会で酒を飲むので自転車通勤はお休み。

勤務先企業では「正社員が退職したら代わりに派遣を」という形で緩やかにリストラが進んでいて、気がつけば同フロアにも4~5人は派遣社員がいるようになった。ただ、多くは自分とは年齢も離れているし、女性なのでセクハラ云々を避ける意味もあり、普段プライベートな話題にし向けることは避けている。
今日は飲み会ということで、いつもに比べればある程度ざっくばらんな話になり、お互いの趣味や経歴の話なども出ることがあった。

その1人に20代後半で何となく雰囲気が面白い、俗に“天然”と呼ばれるようなキャラの女性がいるのだが、話してみるとかなり音楽に詳しいことが判明。
実は以前、音楽関係のフリーライターをしていたそうで、「QuickJapan」や「ダカーポ」にページいくらで書いていたとのこと。
なぜこういう堅い種類の仕事(簿記会計)に?と聞いたところ、ライターは20ページとかを書けてまとまった金が入ることもあるが、収入が不安定で職業として成立させるハードルが高いという返事だった。

また、帯だかライナーだかを書く担当者として、Jungle Smileというユニットの新譜ジャケット撮影に立ち会った際、予め呼ばれたモデルを女性カメラマンが気に入らず、「じゃああなたやってみない?」と言われて撮られたものが本チャンとして採用されてしまった等のエピソードも。

そんなこんなで、帰りの電車の中では、人それぞれにバックグラウンドなりやってきたことがあり、様々なベクトルが偶然交差した点、それが今なのかもしれないなぁと思う。
普段酒をほとんど飲まない自分はボーッとして、もう少しで電車を降りそこねるところだった。(^^);

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