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2007年11月30日 (金)

油断禁物

今朝は雨がぱらついたりして、すっきりしない天気。冷え込みが厳しいわけではなく、雨や風も強くはなく、ということで自転車での出勤には影響なし。週末だからか少し疲れが溜まったような気がしたので、昨日ローテーションしてブロックが高くなった後輪からのゴロゴロした感触を感じつつ、ややゆっくりめに流して勤務先へ。

帰りはひと頃よりはずいぶん早い、午後7時半過ぎに出発。この時間帯だと夜中とは違い、道々でスポーツサイクルに乗った通勤ライダーを見かける。今日もLOUIS GARNEAUの茶色っぽい小径車、Anchorの黒いロード、Giantの銀色クロスバイクなどが走っていた。(暗いので色はいい加減かも。)

続いていつもの鶴見川河川敷に入る。途中にある車止めの手前で自分(26km/h)よりかなり速く走るロードバイクに抜かれた。そのロードが速度を全く下げずに車止めを通過していったので、対向の自転車や歩行者が付近にいないのだろうと思い、自分もそのまま車止めに近づく。

その瞬間、横からパッとと人影が現れ、車止めの切れ目に出てきた!
距離は約10メートル。人影が右側に動いたので、とっさに少し左に進路を変えて急ブレーキ。しかし完全には止まりきれず車止めを半車身オーバー、自分の左太ももが車止めの端に当たってようやく停止。
その人影は50代ぐらいの白髪男性。左脚の痛みをこらえつつ、自分の方がほぼ全面的に悪いので「大丈夫ですか?驚かせて申し訳ありません。」と謝る。男性は軽く頷いただけでその場を立ち去っていった。

男性はおそらく、自分の前を走っていたロードバイクをやりすごすために道の端に寄っていて、通り過ぎたので真ん中へ出てきたのだと思う。
今回は幸運にも接触まで行かなかったが、もしもその男性が避けてくれなければ、程度はともかく接触は避けられなかっただろう。
ロードバイクの点滅尾灯に目が行って少し幻惑され、発見が遅れたこともあるが、危険を招いた主原因は自分が漫然と速度を下げずに通過しようとしたことにあるのは明らか。
いつも自分1人のときは前方全体を丁寧に見て、速度も15kmぐらいに下げて通過しているのに、前車が行ったからと油断したのは拙かった。

基本は安全速度と注意力だが、ブレーキングのスキルそのものも上げた方がよさそうだ。
上手い人は30km/hから5メートルあれば止まれると言われている。自分はそこまでの技術はないので、安全な場所を見つけて止まる練習もしてみたい。

人身事故しかも自分が加害者ともなれば、対人保証は保険で何とかするにしても相手や家族に苦痛を与えることは明らかで、自分も失職する可能性が高い。
満3年を過ぎて初心を忘れてきている感は否めないので、今回のことを契機にいま一度慎重な走りを心がけようと思った次第。

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