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2007年12月11日 (火)

第二の人生?

昨夜はずっと曇っていたせいか、今朝の冷え込みはそれほどではなかった。最近足したタイツはちょっとトゥマッチ気味で、ヘルメット下の帽子も途中で脱いでバッグに仕舞う。
昼~夕方は時々雨がパラっと来たこともあったけれど、夜はそれほど路面が濡れていたわけでもなく、概ね快適に帰宅ライド。

先日もチラッと触れたが、最近P.F.ドラッカーの本を読み返したくなった。きっと自分の中に、頭の棚卸をしたいような気持ちがあるのだと思う。
いまは主要なものを全部読む時間をとれないので、とりあえずダイジェストの3部作を読んでいるところ。

昨夜はその中の1冊『プロフェッショナルの条件』にある、「人生をマネジメントする」という章を読んだ。少し引用すると、
「歴史上初めて、人の寿命のほうが組織の寿命よりも長くなった。そのため、まったく新しい問題が生まれた。第二の人生をどうするかである。」
(中略)
「第二の人生を持つには一つだけ条件がある。本格的に踏み切るかなり前から助走しなければならない。」
とあり、例として「40歳、あるいはそれ以前にボランティアの経験をしたことがない人たちが、60歳になってボランティアをすることはむずかしかった。」と記している。

その影響で、今日の往復では「自分の第二の人生をどうするか?」を考えながらクランクを回していた。

この点、定年まで会社に勤めてその後は趣味に生きるという方向性もあるだろう。自転車三昧のための助走なら既に始めているとも言えるし。(^^);
でも、いま勤めている会社がドラッカーの言う寿命が尽きた会社の部類に入りつつあり、いろいろ我慢して居続けてもあまり見返りを期待できなくなりつつあることを考えると、遅まきながら自分のキャリアなり身の振り方なりを考えなければならない。
自分のビジョンはどういうもので、そのための「助走」とは何か?とか。

そこから先は公開の日記にはあまり詳しく書けないので割愛。(笑)

筆者にとっての自転車通勤は頭のリセットに役立つもので、本来は何も考えずに淡々と漕ぐだけなのが理想なのだが、たまにはこうして考えを整理したりするのも悪くない。
考え事に集中しすぎると運転がおろそかになって危ないのでほどほどに、だけど。

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