« 神宮外苑クリテリウム大会 | トップページ | 北風とひきかえに »

2008年2月12日 (火)

ユーラシア(10) 組み立て中

予定以上の長期連載もぼちぼち終盤、現在は組み立てに移っている。

前回のBB調整は、その後再度開けてやり直した。
1回転の中で特定の区間(ある角度からある角度まで)のみ微妙にガタがある状態、というのがあり、それ以上締めると全体的にゴリゴリになってしまう。
たぶん、どこか局所的に摩耗したところがあるのだと思うが、そのうちカートリッジ式のに換装するつもりなので、これ以上こだわらないことにした。

部品の掃除はぼちぼちやっていて、アルミのものは耐水ペーパー・スコッチブライト・コンパウンド等でまあまあ綺麗になった。床の間用に組み立てる訳ではないし、個人的にちょっと古め感がどこかに残っていた方がいいので、この位で打ち切り。

080212_01

鉄にメッキされたものはもう少し大変。例えば前にも写真を載せたクイックの場合、一部錆に浸食されていて、表面を磨いただけでは完全に綺麗にはならなかった。剥いて空気にさらすとあっという間にまた錆びるので、錆止め剤を塗ってみたり。

080212_02

フレームとフォークについては、傷に入り込んだ錆を削り落とし、一度脱脂してタッチアップ処理。但し、タッチアップは似てはいても元の色とは微妙に違っていて、傷の多いフォークは処理後はまだら模様になってしまった。

080212_03

どうせなら一つ試してみるか...と、左右同面積になるようにテープで目張りし、その中をタッチアップで塗りつぶしてみた。乾かしてから耐水ペーパーとコンパウンドで擦ると、ぱっと見はシールを貼ったような感じに。(^^);
ちょっと乗ってみて、気に入らなければ本物の反射素材テープでも貼ってみよう。(通勤車なので、夜目立って有用性があるのです。)

080212_04

あとはワイヤー類の準備。既に買いそろえてあるので、元の長さを参考に切ってヤスリをかけたりする。写真はリアのシフトアウターで、バネのを買わずにあえて現行品を選択。

080212_05

クランク、前・後輪、ハンドル、前後のディレイラーを付けたらにわかに自転車らしくなってきた。あとはブレーキレバー取付、配線、チェーン取付を済ませて調整すれば試走できそう。

080212_06

なお、壊してしまったクランクキャップの入手にはめどがたった。その話と調整の様子は次回掲載の予定。

|

« 神宮外苑クリテリウム大会 | トップページ | 北風とひきかえに »

ユーラシア」カテゴリの記事

コメント

確実に進んでますねぇ。
フォークはいっそ全部塗り直してはいかがでしょうか?
細い物はムラが目立ちにくいので、スプレー缶でシューッとやればキレイに塗れると思いますよ。

投稿: つっち~ | 2008年2月14日 (木) 18時23分

> つっち~さん
毎度どうもで~す。
タッチアップは適宜シェイクしながらやっているつもりでも、よく見ると茶色の濃さとかにムラがあります。(写真では分かりづらいと思いますが...。)
この際、塗料屋さんで同色スプレー缶作ってもらおうかな?という考えはチラッとありまして、リサーチ中。(^^);
スプレーするとザラザラになると思いますので、その後は“磨き”でしょうか。

投稿: まつあに | 2008年2月15日 (金) 10時37分

スプレー塗装は仕上げにクリアー塗装を垂れない程度に厚塗りすると、ザラザラならずにキレイになります。
同色塗装よりクリアー塗装が重要ですね。
僕は「磨き」はやった事ないですが、磨かなくてもけっこう艶は出ますよ。
気になるようでしたら、一月くらい乾かしてから磨くとピカピカになるでしょう!!

そうそう塗装は一方通行で塗って下さい。
折り返すと、折り返し地点の塗装だけ分厚くなって、最悪垂れてきます・・・経験済み・・・(^^;
それと塗り始めと塗り終わり地点がムラになるので、パーツ外から塗り始めてパーツ外で塗り終わるようにしましょう!!(パーツは通過点)

投稿: つっち~ | 2008年2月15日 (金) 20時46分

> つっち~さん
なるほど~、すごいノウハウですね!
情報ありがとうございます。
まずは何か他の金属製品で練習して、コツをつかもうと思います。

投稿: まつあに | 2008年2月16日 (土) 09時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/193938/40111443

この記事へのトラックバック一覧です: ユーラシア(10) 組み立て中:

« 神宮外苑クリテリウム大会 | トップページ | 北風とひきかえに »