CW-Xのタイツ&ビルドアップ走
本日は仕事はお休み。
早朝は寒くても割と穏やかな気候だったが、朝食後に週末恒例のランニングに出ようと思ったところで風がかなり強くなった。
前日(春一番が吹き荒れて空が橙色!)に比べて少しはマシかもしれないけど、木々の揺れ方を見ると風は半端なものではない。
もう少し様子を見ようかな~と思ったが、湘南国際マラソン本番では海沿いの箱根駅伝コースを走るのだから、往復どっちかずっと向かい風...なんていうのは充分想定できる。気を取り直し、着替えて出発した。
今回は新しいグッズが登場。それは、CW-X『スタビライクス』というタイツで、シリーズの中では「膝と腰のサポートを重視した入門者向け」という位置づけになっている。
前回までの10km走では、痛くて歩けないほどではないにせよ、走り終わった後で右膝の外側(外側側副靱帯かな?)が張ることが多かった。
原因としてはもともとO脚ぎみ、体の右側を多く使う癖がある(筋力のバランスが悪い)、右脚の柔軟性不足(昨年落車した後のリハビリ不充分?)等が考えられる。
これらは本来なら時間を掛けて直すべきものだが、とりあえず30km走って無事でいたいのでグッズ頼み。(^^);
この製品には足首までと七分丈のがあり、今回は春以降の使用を想定して七分丈を購入。今日はこれを履いてから、風が冷たいので膝から下にDeFeetのウォーマーを被せて出発した。
遅ればせながら本番に向けて距離を伸ばしたいので、本日は15km走。
ペース配分としては、コニカミノルタのHPで見たビルドアップ走(*)を意識してみた。この練習をするとスタミナが付くらしく、実際のレースで「終盤の苦しい中で最後のひと頑張り」に効くとのこと。
今回は全15kmにおける1kmあたりの所要時間を、始めの5kmは6分、次の5kmは5分30秒、最後の5kmは5分とし、合計タイムを82分30秒と設定。
鶴見川に沿って北上していくと、市が尾の東名インターのあたりが7km地点。
予想より暑くて汗を多くかいてしまったので、そこから川沿いを外れてコンビニへ行き、水を買って小休止。少し回り道をして距離を調整してから鶴見川に戻り、帰りは8km。
前半と中盤はほぼそのとおりに走れたのだが、最後の5kmは思ったほどペースを上げられず。結局85分で終了。帰りは主に追い風だったので、もっと速く走れても良さそうなものだけど、あまり追い込めなかった。どんどん脚を出していかないと進まないランは、下りや追い風なら休んでいても進む自転車とはまた少し違うのかも。
CW-X『スタビライクス』の効果はというと、15km走ったにもかかわらず、先週までの10km走った後と比べて、体感的な脚の疲れが半分ほどになった。
これはすごい効き目だし、本番でもぜひ着用しようとは思ったが、要するに「サポーターを着けて走っているのと同じ」では?という疑問はある。
本当の解決は地道に筋トレ等に取り組み、体を支えるための筋肉を十分に付けることによってしか得られない。そのことを分かった上で、体ができあがるまで補助的に使うならいいとして、これがないと走れない人になってしまったら本末転倒だし、と思いは複雑...。
さて、午後は天気が穏やかなら家族を大倉山梅林に連れて行こうと思っていたのだが、この強風では梅見どころではないので中止。
ではユーラシアのエンドを直してもらいに轍屋さんへと思ったが、今日は『梨絵ちゃんと走ろう@伊豆ツーリング』というイベントのため休業なのを思い出したので取り止め。これは次の土曜日に持ち込むことにしよう。
* 自転車で同様に徐々に負荷を上げる練習は「プログレッシーネ」などと言いますね。
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