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2008年2月28日 (木)

もうすぐ決算月

今朝は水溜まりに氷が張ったりして寒いことは寒かったけれど、朝からよく晴れていたし、風もたいていは横風(真北から)で済んだ。自転車で走る気候としては比較的恵まれた部類だったと思う。

先週~今週は毎月恒例の多忙期で夜遅い日がたまにあり、睡眠不足気味にはなりつつも何とかひとセットが終了。今夜はちょっとだけ軽い気持ちで出発、まだ冷たさは残りつつも頬に当たる風には春めいたものを感じてみたり。
それにもうすぐ3月だし。“3月”というその響きを聞くだけで、何だか頭の中がパステル色になってしまうような。←構造が単純なもんで。(^^);

そして3月といえば、3月期末の会社にとっては決算月でもある。
自分の勤務先会社は一応上場企業で、近年業績下降中。前期は赤字決算、公表している最新の当期予想は少額の黒字。
監査法人からは予め「当期の税引前利益がマイナス、または純利益(税引後利益)がマイナスだったら翌期の監査契約更新はしません」とはっきり言われているので、業績が下ぶれしないように細心の注意を払ってその兆候をとらえ、対策しなければならない。というのが恥ずかしながら最近の現状。

彼ら的には、クライアントの不正をスルーしたかどで解散させられた同業者もあるので、リスクの大きい会社からは手を引くという方針でやっていることだろう。(*1)
最近監査法人が変わった会社は、そうやって大手から切られてしまい下のレベルに変えざるを得なくなったところがほとんどだ。

今の監査法人は大手の1つで、小さな会社に対する要求としては結構厳しいことも言うけど大抵は理にかなった話だし、担当者個々人のスキルも高いと思われる。
市場の評価的には「○○が監査している会社」というステータスはたしかにあるし。

来月末を過ぎて決算整理と連結処理まで行き、いよいよ少額の赤字が残るという話になったら...、そうだ、ウルトラC(役員退職慰労積立金の取り崩し)で特別利益を足させてもらおう!(笑)

ふつう2期連続赤字になった会社というものは、役員報酬を全額返上する、経営陣が退陣する等、何らかの“示し”を付けるものだけど、この会社は経営者一族の持ち分が大きいために誰も引導渡しができないのが困りもの。(*2)
決算がどうなるかちょっとドキドキものだが、いい勉強だと思ってある意味楽しんでやってみたい。(^^)

*1 ちなみに、2期連続赤字の会社は銀行の自己査定でも「破綻懸念先」と分類されます。
*2 仮に取締役会で電撃的に社長を解任したとしても、株主総会でたっぷり仕返しできるわけです。

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