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2008年5月 5日 (月)

和田峠

佐渡ロングライド210kmを控えたくろださんがロングの練習をしたいとのこと。ちょうど峠へ行こうと思っていたので、多摩川沿いで待ち合わせて一緒に行くことに。

前夜にALPSLAB routeでささっと作った素案はこんな感じ。ひたすら西へ走り、和田峠を入れてぐるっと1週してから、尾根幹線で都内へ戻る。距離はおよそ100km、集合場所までの往復を入れて150kmぐらい。

080505_00

これをベースに、天気しだいで大垂水峠や多摩サイ北上に切り替えて早めに戻るもよし、ということにして、集合場所の多摩川原橋へ。雲は多いがまあまあ行けそうな感じではある。

080505_01

間もなくくろださんも到着。Edge305に仕込んできたプロファイル(高低差)をお見せしたところ、グラフのとんがり具合に驚いていたが、「話のネタにもなるし」(笑)ということで、とりあえず和田峠方面へ。
距離感の目安にと、Edge305にはマップを表示させて出発。この時、計測開始のSTART(道案内をさせるのとは別の操作)を忘れてしまい、今日1日のログが取れなかった。(TT);

まず、時折コンビニ休憩を入れつつ、高尾まで。都立多摩霊園でトイレを借りついでに携帯でチェックすると、降水確率50%。雲の画像もちょっと怪しくなってきた。
もしザーッと降られたら引き返すことにして、再びスタート。

和田峠入口に近づくと、雨は降っていないものの霧が出てきて、路面は少しウェットぎみ。写真はお約束、「10m先」の看板。

080505_02

ひと練習終えたらしいクラブチームが何組か駆け下り、すれ違いざまに「ファイトー!」と声を掛けてくれるのが嬉しかった。
既に昼近かったので、これから登っていく自転車はほとんどない。というより、逆側から登る(その方が少しだけ楽)人の方が多いのかも。

バスの終点まで来て、いよいよきつい登りの始まり。ところが、くろださんが「変速の調子が悪い、リアがローに入らない」とのこと。見ると、インナーローに入れようとするとRDがスポークに当たってしまう。
くろださんはよく輪行するそうなので、その際にエンドを曲げてしまったのだろう。
ここでローギアがないのは致命的、でも行けるところまでは行ってみたいとのことなので、自分が手でエンドを少し曲げ戻して応急処置。

そのくろださんのインナーローとは、なんと「39x25」。(@_@)
自分(34x25)と比べるとかなりハイギアードで、ほとんどダンシングで上がるような感じ。よく今までずっとそれで走ってきたなぁ!と感心してしまう。

くろださんには「先に行ってください」と言われたが、せっかくの機会なので、しばらく行ってから折り返してくろださんの所へ戻って一声掛け、また登るという繰り返し。
(轍屋さんの練習で強い人がそうしていたので、ちょっとマネしてみた。)
結果、1.5回ぐらいは登れただろうか。とってもいい練習になった。(^^)

涼しい点では恵まれていて、小川の流れる音、鳥の声、緑の匂い、そんな山のあれこれを味わいながら、結構気持ちよく登って行けた。
但し、登るにつれて霧が濃くなり、降りてくる車の音は聞こえても、ライトはかなり近くに来るまで見えなくなってきた。こちらは前後に点滅ライトを付けてはいるが、それも相手から見えているか、心許ない。

路面が濡れていてラフに踏むと空転しそうなので、シッティングで滑らかにトルクを掛けながら登っていく。
車は前後から頻繁に走ってくる。ふらつかないように注意しなければならないし、インとアウトを使い分けることができないので、傾斜がきつくても我慢してキープレフト。

霧の向こうに人の声が聞こえだし、やがて駐車場に到着。また折り返してくろださんに「もう少しだから頑張って~」と声を掛けながら、2度目の到着。ちょっと休憩して、お約束の記念写真。

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写真のように、リアにバッグ、ボトルケージに輪行袋、ウールジャージに七分丈パンツ。
今日はロードレーサーというよりも“峠好きな自転車おじさん”系にしてみた。(笑)

この後、ウォーマー類を装着して下りへ。藤野まで降りる道々ではこんな風景を楽しめた。ツツジの方はまだちょっと早かったかな?

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降りきって、そば屋で昼食休憩。あとは20号→相模湖で帰ろうと思ったのだが、一般道は連休の渋滞を避けて高速を下りた車で大混雑。かなり気を遣いながら走ることになってしまった。写真は相模湖畔にて。

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さて、手でエンドを少し曲げたことでもあり、佐渡ロングライドに向けて自転車を診てもらってはどうかということになった。
尾根幹線まで戻ってきたので、帰り道にあるBIKEPLUS 多摩店へ立ち寄り。既に夕方だったが快く引き受けて頂き、エンドやRDのチェック、前後変速の調整、ブレーキの調整、注油その他をお願いした。
終わってから、くろださんは自転車が静かに、動作もスムーズになって喜んでいた。あとはエンドを曲げたりせずに佐渡へ運ぶ方法を工夫することになるかと。(^^)

くろださんに「道なりに行くと多摩川に着くなら、あとは大丈夫」と言って頂けたので、お言葉に甘えることに。
川の土手は真っ暗で逆に怖いので全部一般道で行くことにして、尾根幹線から小野路→鶴川→柿生→鉄→市が尾経由で帰還。

家内によると自宅近くではかなり雨が降ったそうだが、こちらは一度もザーっとやられる場面がなく、その点は運がよかったかもしれない。
ただ、渋滞箇所が多くてくろださんを疲れさせてしまったと思うので、また機会があれば時間帯や道の選択は少し工夫してみたい。

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コメント

子供の日だというのに丸一日つき合わせてしまってもうしわけありません。
和田峠はあまりにも有名だったのでよい機会だと思って行ってみましたが、自分のヒルクラダメダメ度がより明確に認識される結果となってしまいました~coldsweats01
ジグザグに上って、車が来ては自転車をおりて待ち、その後こぎだそうとしても坂がきつすぎて無理なので少し平らなところまで持っていくこと数回・・。何度もまつあにさんが心配して見に来られては上り返していくのをお見送りしてしまいました~。
佐渡も最大斜度15%の上りもあるということで、完走は難しそうだなぁ~と改めて思いました。
でも、今回たまたまではありましたが、自転車の整備をきちんとしてもらえたので、その方面での不安は解消できてよかったです。
お世話になりました~。

投稿: くろだ | 2008年5月 7日 (水) 00時15分

まつあにさん くろださん 和田峠お疲れ様でした!

高速道路手前の小学校付近が私の生息地です。
かなり田舎でここホントに東京?とよく言われます(笑)

今度行くときは誘って下さいね~

投稿: mikutaro | 2008年5月 7日 (水) 08時31分

和田峠までの風景は気持ち良いですね。
陣馬山が好きなので年に何回か行ってます。

坂道の練習としてブルベ青葉315で走ったコースなど如何でしょう。
多少アレンジすればかなり楽しめると思いますよ。

投稿: 藤之助 | 2008年5月 7日 (水) 09時13分

> くろださん
当日はお疲れさまでした。(^^)
遅くなったのはお気になさらずに。子供たちの相手は他の日にしているし、佐渡に持って行く自転車がメンテできて良かったし。

佐渡の最大15%っていうのはあまり気にしないことです。「和田峠に比べたらたいしたことないぞ」と思えるはずですから。
実は和田峠の斜度は平均で10%、あの壁みたいに見えたところは20%強なのです。(笑)
当日お話ししたように、ももの上げ下げを綺麗にしてよく回していき、坂では早めにローギアを使いましょう。頑張って~!

投稿: まつあに | 2008年5月 7日 (水) 09時41分

> mikutaroさん
おかえりなさい、帰省(でしたっけ?)お疲れさまでした。
私たちもお近くで「mikutaroさんのお住まいはこの辺りだね」と話していました。
次回はぜひご案内お願いしま~す。

投稿: まつあに | 2008年5月 7日 (水) 09時50分

> 藤之助さん
MTBで行くと別のお楽しみがあるので、そっちもぜひ一度ご一緒させてください。(^^)
MTBでフル自走は自分にはちょっときついかな?

なるほど、ブルベのコースはよく考えられているので参考になりますね。
ブルベそのものにも引き続き興味があるので、その練習にもなりそうですし。

投稿: まつあに | 2008年5月 7日 (水) 09時57分

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