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2008年5月12日 (月)

うみねこマラソン まとめ

記憶が新しいうちにということで、以下5/11『うみねこマラソン』の簡単なまとめです。

当日朝は母親の作る「ひっつみ」で炭水化物をゲットし(笑)、末の弟と甥っ子(2歳半)に送られて会場へ。
朝7時半、スタート/ゴール会場の「館鼻漁港」へ到着。ここは普段なら、八戸名物・日曜朝市が開かれる場所。
当日はマラソン大会で朝市はお休みだったが、車の数は「朝市の日の3倍ぐらい」(弟・談)とのことで、駐車場には長い車列ができていた。県外ナンバーもちらほら。

会場に着くと、漁港なので覚悟はしていたものの、とにかく風が冷たくて寒い。いかにも港らしく、寒風の中をかもめが飛び回っている。気温は5℃ぐらいかな?
あっグローブを忘れた!と思ったところで、隣に駐車したおじさんが軍手を貸してくれるというので、有り難く拝借。
とりあえず腕と脚にウォーマーをしてウィンドブレーカーを着たまま、軽くアップして体を温める。

当日受付なので、受付会場にはたくさんの人が計測チップやゼッケンを受け取りに来ていた。
ちなみに総数4000人以上の多くは3kmの部の参加者で、自分と同じ「ハーフマラソン40歳以上の部」には500人がエントリー。

開会式が始まる頃、先に来ていたもう1人の弟の家族と合流し、挨拶&記念撮影。
5歳の甥っ子は走るのが好きかつ得意で、今回はオープン3km(タイムや順位はない)に弟の付き添いで出場。来年からは1人で小学生の部に出るらしい。

9時台は小中学生の部や上記のオープンの時間帯。それらを見届けると、いよいよスタートの10時が近づいてきた。弟にウィンドブレーカーを預け、「1時間50分以内には戻るから」と言い残してスタート地点へ。
自分は控えめに後ろの方へ並んだけれど、40歳以下と以上を合わせても1000人かそこらなので割とスムーズな走り出し。30秒も立たないうちにスタートラインを通過。

この後、うみねこ繁殖地の蕪島を経て、ほぼ海岸線沿いに折り返し地点まで走っていく。
海沿いと言っても、湘南マラソンと違ってリアス式海岸系なので、アップダウンはかなりある。上りでは心拍計を見て自重しつつ、平均して5分/km(12km/h)で刻んでいく。

各所にスタンバイするボランティアの皆さん、それに沿道の皆さんから、頻繁に「頑張れ!」「ファイト!」と熱く声援されて、とっても嬉しい。
給水ポイントで地元女子高生にアクエリアスを手渡されながら「ガンバです!」と言われ、「ありがとう!」と答えたり。(^^)
こっちは体が温まり、海風は冷たいが走っている分には心地よい。でも、ボランティアや応援の人たちは寒くて大変だろう。本当に有り難いことだ。

その声援に励まされ、アップダウンも何のその。(笑) 海沿いの景色を楽しみながら走るうちに10km余り、早くも折り返し地点。
そこは白浜海岸といい、地元の人でも普段は市内から走って行くような場所ではない。親や弟、その嫁さんたちも「漁港から白浜まで走っていくの?」と呆れていたけど、実際に走ってみると割とあっという間だった。

折り返し後はやや追い風基調で、往路を走ったので復路の勾配もだいたい頭に入っている。引き続き、心拍計を見ながら負荷を調整。
ボランティアの皆さんの声援には笑顔で手を振りながら、できるだけ「ありがとう」とか「お疲れさま」とか声を掛け、感謝の意を表してみた。

通算18kmまで来て、相変わらず平均して5分/kmのペースをキープ。「もう少し頑張れば半端の100m分を捻出して、1時間45分でゴールできるかな?」と考える。これ以降はほとんど平坦なので割と計算が立つし。

というわけでちょっと上げて、ラスト3kmは4分50秒/kmペース。心拍数は最大の85%ぐらいに上がってきたが、やや追い風なのも幸いしてか苦しくはない。相変わらず沿道の応援は暖かくて有り難いし。

ラスト1kmの表示で逆算すると、1時間45分はぎりぎりのライン。暑くなったのでアームウォーマーを手首まで下げ、姿勢と腕振りを確かめ直してラストスパート。
最後はゴールの電光表示盤を見ながら、頭の中でカウントダウン。「5、4、3、2、1、ゼロ」でちょうどゴールラインを通過。

シューズに着けていたチップを返却してから、給水コーナーで冷たい水をあおる。近くでごく軽いクールダウン走を少々。
ゴールした瞬間は気持ちよかったけれど、すぐに寒くなってきた。弟に電話して待っていた車へ。中で着替えをさせてもらい、八戸の駅ビルへ移動。
今日のお礼にと弟と甥っ子に昼飯をご馳走し、売店で土産を買って新幹線に乗車。4時間半後には自宅に到着。

さて、帰り際に受け取った完走証を見ると、タイム欄には無事「1:45:00」の文字。5分/km+αで21.1kmを走り切れたのは、初心者の自分としてはいい線だろう。
とはいえ、現時点ではこのペースで倍の距離を走る実力は全くなし。
まぁ、“フルを3:30で走れるようになる”という当面の目標に向けて、1つの足がかりにはなったかもしれない。

今回は弟や嫁さんに出産のお祝いも言えたし、八戸の皆さんの暖かさに触れて「地元再発見」もできたしで、記憶に残る週末になることだろう。

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コメント

4000人の参加者とはなかなか大きな催しだったのですね。
というか、ランナーさんって自転車と比べて本当に大勢いらっしゃるんですね~。
となりの人が軍手貸してくれたり”地元女子高生heart04”がドリンク渡してくれたり、ほのぼのしていていい感じです。

一番驚いたのは
>最後はゴールの電光表示盤を見ながら、頭の中でカウントダウン。「5、4、3、2、1、ゼロ」でちょうどゴールラインを通過。

てところ。そ、そんなこと考えながら走ってるんだ・・coldsweats02

それで本当に45分00秒の記録だなんて・・それに比べて私って、本当にぼんやり走ってるんだなぁ~(自転車で)

投稿 くろだ | 2008年5月12日 (月) 20時39分

> くろださん
近年のランニング熱はすごくて、この大会も過去最高の参加者数だったそうです。
遠くは広島や福岡からの参加者も! ま、ネーミングからして『うみねこマラソン全国大会』ですし。(笑)←このセンスは結構好きです。

軍手は車の前で寒そうに手を擦っていたら、おじさんが「軍手あるよ、使うがい?」と声を掛けてくれたのです。いいでしょ?

レースのほうは残り約50mで電光掲示板が1:44:50ぐらいだったので、何とかなるかと柄にもなくスパートしてしまいました。(笑)

投稿 まつあに | 2008年5月13日 (火) 09時12分

うみねこの完走おめでとうございます。
次はスイムでトライアスロン?
最近トレイルでランニングしている人が増えてる気がします。

投稿 藤之助 | 2008年5月13日 (火) 09時42分

> 藤之助さん
ありがとうございます。
はづのへはさみがった~です。
自分はほとんど泳げないので、トライは少なくとも当面はないです。(^^);
今の夢(大げさですが)は、王滝でMTB100kmに出て、翌日ラン42kmを走ってから帰ることです。(笑)

投稿 まつあに | 2008年5月13日 (火) 19時43分

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