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2008年6月16日 (月)

地震の記憶

今日は夕方まで晴れて暑い日だった。朝はすぐに暑いと分かったので、あまり負荷を高くしないで走行。それでも日陰の全くない河川敷ではモワっとした熱気に包まれ、額に汗が出てきた。

さて、土曜日に東北地方で大きな地震があり、当地でも多少は揺れたと思うが、ちょうど外を歩いていて気づかなかった。戻ってすぐに出たので知らずにいて、夕方天気予報を見ようとして初めて知った次第。

自分は大人になってからシビアな地震体験は無いけれど、小さい頃の「十勝沖地震」という大きな地震のことは少し覚えている。今朝は出勤の道すがら、そのことを思い出しながら走っていた。

記憶によると本震があったのは朝食後で、母親はテラスで洗濯物を干していた。賞状の額などが上からバラバラと落ち、引き戸が勝手に行ったり来たりしている中、駆け寄ってきた母親にしがみついたはず。

その日、父は泊まりがけの出張で不在だったと思う。夜になっても余震の続く中、母は逃げやすいようにソファーを玄関に動かして4歳の自分と1歳の弟を寝かせ、手を握っていてくれた。気丈と言うか“母は強し”と言うか。その夜の星がとても綺麗だったという、割とどうでもいいことも覚えている。
今にして思えば、当時水道以外に井戸もあって水に困らなかったことと、しばらく停電だったはずだがプロパンガスで煮炊きができたことが大きいかもしれない。

この地震の被害はかなりのものだったそうで、学校の校庭に地割れができて生徒が落ちて亡くなったり、地震で外階段が落ちた非常口に人が押し寄せて転落死した人がいたと、小学生になってから先生に聞いた。

今回の地震は内陸だったので、見てきた訳ではないが土砂崩れなどで大きな被害が出ただろうと想像できる。
犠牲になった方のご冥福をお祈りするとともに、被害地域の復興がスムーズに進むことを心から願ってやまない。

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