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2008年11月27日 (木)

みんなが幸せになるホ・オポノポノ

 自転車通勤を復活したばかりなのに、天気予報が夜は雨となっていたため、バスと電車です。(TT)
 自分は眼鏡を使っており、雨の夜は水滴が付いたレンズがライトに照らされて視界的に厳しいので、大事を取りました。

 さて、今週から徐々に診断士試験の勉強に戻っていますが、二次筆記試験後しばらくの間、それまで気になっていた本をいくつか読んでいました。
 今日はその中の1つ、『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』について。

みんなが幸せになるホ・オポノポノ

 この本、新聞や雑誌で書評を読んだ限りでは、成功法則、スピリチュアル、ロハスや癒しといった様々なアプローチから評されているようです。
 自分は最近意識している「残りの人生をどう生きるか」の観点から、何かヒントがあれば程度の気持ちで読んでみました。

 著者・ヒューレン氏のメッセージを自分なりにまとめると、以下のとおりです。

  • 自分の身の回りに起こるすべての出来事は自分に原因があり、 過去の自分の記憶がそれらを引き起こしている。
  • 私たちの潜在意識に1秒間に100万個も立ち上がる過去の記憶をクリーニングし、ゼロの状態になれば、あらゆる問題は自然に解決される。
  • 「愛してます」「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」の4つの言葉で、潜在意識にある過去の記憶がクリーニングされ、「神聖なる知能」からのインスピレーションが降りてくるようになる。

 途中で紹介される、よしもとばなな氏のコメントがなかなか興味深いです。
 他にはツールの話もあって、例えば「青い瓶に入れておいた水を飲むとクリーニングされる」みたいなことも書いてあり、それはちょっと引いたかも。(^^);

 この本を読んでいて思い出したのは、ジェームス・アレンのことです。アレン氏は、

  •  私たちの運命を決定する神は、私たち自身の内側にいます。私たちの思いこそがそれなのです。
  •  心は、人間を形作り創造する原動力であります。 そして、人は心そのものであり、人はいつも思考という道具を用いて、欲しい物を形作り、いくつもの喜びと、いくつもの悲しみを生み出しています。人は密かに考えた事を現実化させます。環境はその人を映す鏡にほかなりません。

と書き、自分をとりまく環境は自分の思考の結果であって、思考を変えることで環境も変わるという趣旨を伝えました。

 ヒューレン氏は「クリーニング」、アレン氏は「正しい思考」と若干異なりますが、仏教の影響を受けている点で、共通する要素がありそうです。
 仏陀は「今の自分がどのようなものであるかということは、わたしたち自身が考えてきたことの結果である」や、「全ての悩みや苦しみの原因は執着である」等と教えたと記憶しています。どちらもその辺からヒントを得ているかと。

 ともあれ、自分の潜在意識(ヒューレン氏の言葉では「インナーチャイルド」)に顕在意識からメッセージを送るというのは興味深いアプローチで、特に何かに腹が立った時などには使ってみようと思っています。

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