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2008年12月10日 (水)

壁と覚悟

今日は勤務先で忘年会があり、勉強時間は僅少...。(--)
でも、その程度で落ちるようなら、もとから受かる資質がないってことですから。(笑)

さて、仕事でキーワードをググっていたら、たまたま養老孟司氏の記事にたどり着きました。
「バカの壁」はあなた自身です と題されたこの記事で、養老氏は、

 現代人にとって、障害となる「壁」は、あなたの外にあるのではありません。実は、あなた自身が壁なのです。
 情報をたくさんかき集めて未来を見据えているつもりで、後ろを向いたまま歩いている自分。これがあなた自身の「壁」なのです。
 この「壁」を越えたければ、まず足元から前を見て歩く。それが最初の一歩です。そうやって「覚悟」を決め、己の体と己の智慧を振り絞って生きていけば、実は未来はちっとも「真っ暗」ではありません。ちゃんと「明るい未来」が見えてくるのです。

と述べ、「壁」を超えるために必要な「覚悟」に言及しています。

養老氏と言えば、近年は禁煙ファシズム問題で物議をかもしたりしてますし、何でもひとところへ帰結してしまう点では岸田秀氏あたりに近いノリもありますが、この言葉は自分にとって「なるほど!」と思えるものがありました。

たぶん、以前紹介したランディ・パウシュ教授が「最後の授業」の中で、

 夢をかなえようとすると挫折することがあります。
 そのレンガの壁は、あなたが本当に夢をかなえる気があるのかどうか確かめるために登場するのです。

プロジェクタに茶色いレンガの壁の写真を映しながらそう語った、「壁」の話とリンクしたからだと思います。
「壁」に「覚悟」を持って挑むことに決めた、今の自分の心境にマッチしたのかもしれません。(^^)

実は、筆記試験合格=最終合格ではないので、まだ筆記に通ったことを実家に連絡していませんでした。
上のようなことを考え、「覚悟」が強固になったような(気がする)自分は、夕方忘年会の前に携帯で実家へ電話してみました。
電話には母親が出て「よかったね!」と喜んでくれ、まだ日曜日に面接試験があることを伝えたところ、落ち着いて頑張るように言われました。いくつになっても子供は子供、みたいです。(笑)

母親は、筆記試験の直前に上京して自分を迎えに来させたりしたことを、申し訳ないと思っていたようです。
当時、あえて「今度の日曜日は筆記試験だ」とは言わずに対応して、試験がいつだったかは後から伝えたもので。
もし落ちていたらいっそう嫌な思いをさせていたなぁと反省しつつ、「受かるべき人はそんなことでは落ちないから気にしないように。」と、たまたま受かったから言える台詞を言い、安心してもらいました。

口述試験では最初に「私の質問に診断士として答えてください」と言われるそうです。
経営診断のレポートを提出した後で、社長の質問を受けるイメージでしょうか。
あと3日間、診断士というキャストに(TDLふう)なりきる訓練が続きます。(^^)

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