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2009年11月 9日 (月)

湘南国際マラソン振り返り

記憶が新しいうちにと思いまして、昨日のマラソンの話を引っ張ります。

■前日~当日出発

前日は家内がママ友と飲みに行く予定になっていたので、快く送り出し、子どもたちと濃密な(笑)時間を過ごしました。
幸い子どもたちは予想より早く眠くなってくれて、食器の後片付けや翌日の荷物チェックを済ませ、21:00過ぎに就寝。(理想的)

当日朝は4時半に起き、ランニングの格好に重ね着して(現地で脱ぐだけでOKにするため)、素早く出発。

最寄り駅の24時間営業のマクドナルドでモーニングセットを食べてから、横浜駅に向かいました。

■会場まで

いつもなら、激混みの東海道線(平日朝の上り列車並み)に揉まれていくか、お金を掛けて新幹線利用(小田原経由)か、になります。

今回は、「湘南国際マラソン号」という臨時列車を予約してあり、「横浜の次が大磯、しかも座席指定」という恵まれた環境です。(^^)w
この列車、「踊り子」(スーパービューでない方)でしょうか。

湘南国際マラソン号

乗り込んでみると、全席がランナーで埋まっていて、ある意味壮観でした。
横浜駅を6:23に出発し、バナナを食べたり、置いてあったアンケートに答えたり(もう1つのブログ参照)しているうちに、あっという間に時間は過ぎ、7:05に二宮着。

駅改札を出るまでの渋滞はいつもどおりでしたが、出てからシャトルバスにはすぐ乗れました。

■会場に着いて

会場に着いて、余分なものを脱いでリュックに詰めてから預けます。

朝から暖かく、出発前でもウィンドブレーカーやアームウォーマーは要らないほどです。
ゼリー飲料を2個、バックポケットに入れていき、栄養分と水分を体に入れながら走ることにしました。

トイレを済ませてスタート地点へ移動しましたが、かなり後ろの方に並んでしまい、後悔することになります。

■スタート~前半

午前9時、予定どおりスタート(先頭の人は...)です。
5分後、実行委員長の河野太郎代議士やスターター役の杉山愛さんに手を振りながら、スタートラインを通過しました。

ある程度予想はしていましたが、当初は芋洗い状態で、なかなか自分の持ちペースまで上げていけません。
5km通過までに30分強使ってしまい、「早くも貯金を使ってしまったなぁ」と少し不安になりながら、徐々にペースを上げていきました。

今回の自分の作戦は、至ってシンプルです。
5kmあたり27分30秒を目安に刻んでいき、給水所での補給やトイレを含めても、40km走り終わった時点(残り2.2km)で、4時間まで15分以上残す、というプランでした。

5kmまではかなりゆっくりした入りになりましたが、10~20kmでは人がばらけて来て、事前の想定に近いペースで走れました。

■中盤

まだ折り返しにも達しないのに早くも歩く人もいて、前回より参加者の裾野が広がったのかなぁと思いながら、淡々と走り続けます。

江ノ島が見てくると間もなく折り返しで、それを少し過ぎたあたりが中間点です。
ふと気がつくと、顔や腕に塩が吹き出してガサガサでした。
補給ポイントではゲータレード、塩、梅干しなどを意識的に取りながら、足を進めていきます。

とても暑かったので、積極的に水分を摂った割にはトイレに行きたくならず、中間点過ぎの1回だけで済みました。
(遠くまで行かなくて済むように仮設タイプを選びました。5人位並んでいて、ちょっとタイムロス。)

出だしがかなり遅かったため、少しペースを上げて稼ごうかと思っても、暑さでバテてきてしまい、なかなかうまく行きません。
20~30kmは、ほぼ事前の想定どおりのペースで終わりました。

■後半~ゴール

さて、問題は30km以降です。ここからがフルマラソンの本番と言っても過言ではありません。
前回は32kmぐらいで見事に切れてしまい、残り10kmは足を引きずるようにして走ったことが思い出されます。

その失敗を踏まえ、前半で飛ばしすぎないことと、早め(20kmより手前)からゼリーやチョコなどで補給を図ることを心がけていました。
それでも、それまでと同じペースを維持するのが徐々に辛く感じられてきます。

携行していた心拍計では、20kmまでは130台→30kmまで140台と来て、35kmぐらいで150を超えるようになってきました。
これ以上のペースアップは危険ですし、だいいちムリです。(^^ゞ

それと、かなりお腹が空いてきたのに、持ってきたゼリーが底をついてしまいました。
補給所には、バナナやパンなどのお腹にたまる食べ物も置いてあります。
でも、疲れた状態では走ることと消化吸収を両立できないので、梅干しや「塩」しか口にできません...。

結局、30~40kmは想定より遅い、58分30秒位で終了です。(西湘バイパスに上がるまでの登りが辛かったこともあります。)
西湘バイパスの上で40kmを走り終わり、目標の4時間までに残された時間は、ちょうど11分。
キロあたり5分強で走れれば、半端の200メートルを加えても全部で4時間には収まる計算です。

そう思ってラストスパートを試みましたが、キロ6分ペースのスピードも出せません。(T_T)
膝にかなり疲れが溜まっていてストライドを伸ばせないし、全身のスタミナが切れてしまったのか、心拍数も150台に張り付いたままです。正直、いっぱいいっぱい。

ゴールのすぐ近くまで来たところで、ストップウォッチは空しく「4:00:00」を過ぎていきました。残念、4時間切りならず...。

ここで気持ちはかなり折れてしまうものの、最後の急坂を登りきり、ゴールゲートまで力を振り絞って走りました。
手元の時計で、4:01:30でゴールイン!

■ゴール後

まずは受け取ったゲータレードのボトルを開け、その場で半分ぐらい飲んでしまいました。積極的に水は飲んだつもりでしたが、発汗による消費が多かったようです。

チップと引き替えにTシャツを受け取り、完走メダルを掛けてもらうと、着替えを受け取りに行きました。
洗面所で汗の噴き出した顔や腕を洗い流し、更衣室でフル着替えを完了。

空腹を満たすべく、出店ブースの方へ行き、沖縄そばを1杯食べてから、シャトルバスで二宮駅へ。

座席に座って爆睡しながら、夕方から用事のある横浜へ向かいました。

■振り返り

結果的に4時間を切れなかったのは残念ですが、前回より6分ほどタイムが縮まっているので、収穫はあったかと思います。

安定して4時間を切れる方は何人か存じていますが、やはり普段からよく走っておられます。
少なくとも3ヵ月前ぐらい前からは20~30kmを定期的に走って、体を作っていかなければならないですね。(^^ゞ

一方で、終わってみて、膝に筋肉痛はありますが歩けないほどではなく、去年よりは体が長距離に慣れてきた感覚はあります。
また、過去の経験から水分をかなり摂るようにしたためか、あれだけ暑かった割に、頭が痛い等の脱水症状はなしで済みました。
その辺の経験値は、少し上がったかもしれません。

そんなこんなで、ランニングも面白いと思えるようになってきたので、時間の使い方を工夫して、体づくりを心がけようと思っています。

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